この記事はブログ引越し前のアメブロの方ですでに公開していた記事を再編集・再放送してお送りしております。
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ヒストリー1をまだお読みでない方は、を先にお読みください。
夢だった『科学者』として働く日々。
でもなんだか納得できずに転職を決意。
(かなりいろいろ割愛しておりますが…)
↑この辺りはまた別の機会に記事アップしますね〜
転職後、化粧品関係の通信販売の会社の企画部で働きました。
商品の良さをお客様に伝えるために
原材料の生産者様に取材に行ったり、
デザイナーさんと一緒になって紙面を構成したり、
商品パッケージを1から考える事もありました。
そして、
↑当時の私。笑
販売促進が目的の部署だったので、
「この化粧品はこんなに素晴らしい!」
「使う事で、こんなに素敵になれるんです!」
というネタを
毎日考えるという事を繰り返しているうちに、
私は
「革を通して、こんなに素敵になれるんです!」という事を伝えたい!!と気づきます。
やる!と決めたら突き進むタイプの私は、
仕事を辞め、
ハンドメイド作家としての活動を開始します。
ここまでが皮革工房 凜が革と出逢うまでのヒストリーです。
出逢ってからのヒストリーはまた別記事にてご紹介させていただきますね♪
皮革工房 凜(かわこうぼう りん)